いまさら始めるパズドラ アシスト設定可能な降臨ボス「ラス」「ティターニア」の使い方
あけましておめでとうございます。
今年も初心者向けのネタがあれば気が向いた時に書いていきたいと思います。
前回の記事でお伝えしたとおり、一部降臨モンスターもアシストに設定できるようになっています。現在のところ「ラス」「ティターニア」の2体です。
主属性が同じモンスターへのアシストはベースモンスターのステータスがアップする効果もあります。2体とも木属性なので木属性パーティーをメインで使っている人にはかなり強力な味方になっていますね。
アシスト可能という特性と引き換えに、素体のステータスや覚醒はかなり貧弱です。そのままパーティーに入れることはあまり考えず、アシスト専用モンスターと割り切った方が良さそうです。
ラス
光→木ドロップ変換+バインド3ターン回復という使い勝手のいいスキルです。ドラゴンナイトの龍撃体制と違い、回復ドロップが消えないのもポイントです。
バインド解除スキルは自身がバインドされては意味が無いのでバインド耐性持ちか、バインドがサブにしか飛んでこないダンジョン攻略時のリーダーにアシスト設定するといいでしょう。
まずはバステトに付けてみようと思います。自分・フレンドの両リーダーがラス付き/ラス無しの組み合わせであればサブへのバインドと操作時間短縮攻撃にオールマイティーに対応することができそうです。
ティターニア
スキル遅延対策+ステータス底上げとして使うのがオススメです。
スキルレベルは上げずにそのまま進化+全覚醒を行いましょう。初期が28ターンと非常に長いのでスキル2が溜まってしまう事故はほぼ起こりません。
劉備パでディオスに遅延対策するにはうってつけです。