自堕落1000コンボ

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いまさら始めるパズドラ セラフィス降臨!攻略のワンポイント

新降臨ダンジョンの「セラフィス降臨!」が開催されています。

セラフィスをベースとして「機星の記憶・ウィンザー」「機星の右手・アクオル」「機星の左手・フラージ」「機星の右足・トライゴ」「機星の左足・ダクディ」の5つのパーツを素材に光の星導機・オルファリオンに究極進化できます。

パーツは機甲龍シリーズからのドロップか、「アクオルの門」というレーダー限定ダンジョンで入手することができます。アクオルの門は現状ではガンフェス会場限定とされています。

攻略ポイントを簡単にまとめてみます。数値は超地獄級のものです。

B1 ガジェット3体

先制で暗闇+お邪魔3個生成+横一列(3段目)木ドロップ変化+計14000弱のダメージを撃ってきます。暗闇状態で盤面が変化するのでイメージが難しく、暗闇耐性が欲しいところですが耐性のためだけにモンスターを組み込む余裕はありません。

お邪魔3個生成時に3段目に生成されると直後の一列変換で消され、お邪魔を3つ揃えで消せない盤面にされてしまいます。お邪魔変換系・陣系・位置指定変換系のスキルは必ず搭載したほうがいいでしょう。

敵にターンを回してしまうとドロップのロックをされてしまうので自力で暗闇を解除してワンパンしたいところです。

B2 グリーンキーパー

先制で現HPを1/5に減らされます。次の敵が先制ダメージなので回復をせずにワンパンするとゲームオーバーの危険があります。

半分以下で2体を3ターンバインド、3割以下で26220ダメージが飛んでくるので中途半端なダメージは厳禁です。ここでも開幕ターンに回復しつつワンパンが理想です。

B3 ピスケス・タウラス

先制はピスケスが5ターンの状態異常無効、タウラスは5722のダメージです。2体とも1割を切ると即死級ダメージを放ってくるのでここでも半端な攻撃はご法度です。タウラスだけ優先で倒してしまえばピスケスは1割ラインだけ気をつければ脅威ではありません。

B4 フォークロア

先制で3950ダメージ+覚醒スキルを無効にされます。これは耐性などで対処できないため、このバトルか次のバトルで解除してからボスに挑むことが重要です。トリリトンの重圧(99%ダメージ)を食らっても復帰できるように回復生成のスキルと高い回復力が欲しいところです。

「11286ダメージ+暗闇+フォークロアの属性変化」の連続行動は2ターン目から3ターンごと(5ターン目、8ターン目…)に使用するのでターンを数えておきましょう。

B5 カッカブ

光ダメージを吸収します。行動パターンが固定で5ターン目に5万超のダメージ、10ターン目に16万超のダメージを撃ってくるので光主体のパーティーだと入場した瞬間にゲームオーバー確定のようなものなので気をつけましょう。

1~3ターン目は何もしないので覚醒無効から復帰してスキルが溜まり次第倒してしまいましょう。4ターン目にご丁寧に光を除いた5色陣を撃ってくれるので、よほど運の悪い落ちコンが入らない限りは副属性に光が1、2体混じっていても大丈夫です。(パーティーの左側に配置することは忘れずに!)

B6 セラフィス

光の単属性ですが、闇ダメージを半減する特性を持っているので差し引きで闇属性の有利補正は消えます。つまり、どの属性で攻撃しても同じダメージです。さらに先制でダメージ半減のバリアを張るので5ターン間は実質HPが1700万以上ということです。

さらに50%ラインの根性持ちで根性発動すると6万超のダメージで殴り返してきます。当然のごとく999ターンの状態異常無効もあります。かなり厄介な特性を持つボスと言えます。

3の倍数ターンでは最大4万ダメージを食らう可能性があるのでちょっとずつ削る戦法は通用しないと思ったほうがいいでしょう。

一番楽なのは最大火力で攻撃→根性からの反撃をダメージ無効(軽減)スキルで耐える→回復した20%を次のターンで削り切るという流れです。最近このパターンが多いような気がしますが。

3ターン光ダメージを無効にできるタナトスを持っていると非常に安定して勝つことができます。筆者はタナトス入りの覚醒パンドラパで攻略しました。

タナトスのスキル溜めにはかなり余裕がありそうだったので、ステータス底上げのためにゼローグ∞にタナトスを継承させてみましたが、これもいい感じでした。

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